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ティーカップに皿がつく理由
投稿者
K
投稿日
2023.10.12
カテゴリ
食べ物/飲料
、
地域
地域
大阪府
ええんちゃいまっか♥
一般的に紅茶を飲むためのティーカップにはソーサーと呼ばれる受け皿が付いてきますよね!
かつてのソーサーは底の深い形状で、カップにソーサーが付属するのは紅茶を注いで飲むための器だったためと言われてます。
その当時は紅茶をソーサーに移して飲むのが正しい作法だったと言われてるのは驚きですよね!
当時の飲み方だと茶葉が口に入る場合もあり、これを防ぐ方法としてお茶をソーサーに移して飲んでました。
ヨーロッパでは熱いものを飲む習慣がなかったことから冷ます目的もあったと考えられています。
18世紀になるとヨーロッパでもティーポットが作られるようになり、お茶をソーサーに移して飲む習慣はほとんどなくなりました。
その後、ティーカップには取っ手がつき、現在のようなソーサーとセットになりました。ティーカップに皿がつくのはかつての習慣の名残なんですね!
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