江戸時代の風習
投稿者 さんま
投稿日 2024.01.11
カテゴリ 食べ物/飲料
地域 三重県
ええな♥
七草粥は、毎年1月7日(人日の節句)に春の七草を入れて食べるお粥のことです。 七草は早春にいち早く芽吹くことから、邪気を払うといわれました。 そのため、これを食べることで、1年の無病息災を祈るようになったのです。 この習慣は江戸時代から始まったようです。
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