京都のお土産といえば生八ツ橋!実は後から生まれた!?
投稿者 やっくん
投稿日 2025.03.04
カテゴリ 食べ物/飲料地域
地域 京都府
よろしゅうおすなぁ♥
京都みやげの定番「八ツ橋」。サクサク食感の焼き八ツ橋と、もちもちの生八ツ橋、どっちが好き?
実は、先に誕生したのは「焼いた八ツ橋」で、「生八ツ橋」は昭和になってから広まりました。

もともと1689年に「聖護院八ツ橋」が作ったのは、シナモン風味のパリッとした焼き八ツ橋。
その後、焼かずにそのまま食べる「生八ツ橋」が登場し、現代ではむしろ生八ツ橋の方が定番になりました。!
なので「生八ツ橋が元祖」って思ってた人、実は逆だったんです!
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